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定額貯金と定期貯金の違いは何か?

ゆうちょ銀行の貯蓄性の貯金には「定額貯金」と「定期貯金」という二つの商品があります。いずれも一定期間、ゆうちょにお金を預けることを約束することで通常よりも高い金利が付く貯金です。今回はこの二つの貯金の「違い」についてわかりやすく比較していきます。


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定額貯金と定期貯金の違いを比較

それぞれの違いを表にしてみると以下のようになります。

 

  定額貯金 定期貯金
満期 半年経過すればいつでも解約可能。最長10年間 1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年または5年
金利 半年、1年、1.5年、2年、2.5年、3年と半年経過ごとに金利が高くなる。その後は一定。 貯金時の満期ごとに金利が異なる
満期前の解約 半年経過ならペナルティなし 中途利率(違約金利)が適用される

 

一般的な銀行の「定期預金」と同じ性質なのは「定期貯金」ですね。
定額貯金はゆうちょ銀行独自のユニークな形態の貯金商品となっています。

 

個人的には定額貯金の方がメリットが大きいと思う

定額貯金と定期貯金のどちらかを選びたいというのであれば、個人的には定額貯金の方がおすすめです。定期貯金とほぼ同様の金利水準にも関わらず、資金が拘束されるのは半年間だけで以降は、必要な時にいつでも解約して出金することができるからです。

 

ただし、普通貯金のようにATMから出金することはできません。解約時には窓口に行って解約の手続きをする必要があります。

 

一方、ゆうちょ銀行の貯金金利はヘボい

と、ここまでの流れを半分否定することになりますが、ゆうちょ銀行の定額貯金、定期貯金とも金利は都市銀行とほぼ同じ水準です。

 

期間 定額貯金 定期貯金
1月(1月以上3月未満) --- 0.010%
3月(3月以上6月未満) --- 0.010%
6月(6月以上1年未満) 0.010% 0.010%
1年(1年以上2年未満) 0.010% 0.010%
2年(2年以上3年未満) 0.010% 0.010%
3年(3年) 0.010% 0.010%
4年 0.010%
5年 0.010%

 

しかも、ほとんどゼロです。あえて、定額貯金(定期貯金)として資金を固定化してまで貯金するメリットはほぼ無いといってもよいです。

 

ネット銀行(ネットバンク)などでは、こうした金利の10倍以上の金利を普通につけていることが多いので、低金利でも少しでも増やしたいというのであれば、ゆうちょ銀行で定額貯金(定期貯金)よりもネット銀行の預金するほうがいいです。

 

参考:定期預金金利ランキング

 

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